CPILS (Center for Premier International Language Studies)┃フィリピン・セブ島
センター フォー プリメイヤー インターナショナル ランゲージ スタディ(シピルス)
Center for Premier International Language Studies(CPILS)
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【CPILS】男性 General ESL+フィットネスコースコース 1人部屋 3週間 体験談
【渡航前について】
■フィリピン留学を選んだ経緯・理由は?
費用も安かったこと。フィットネスコースがあったこと。
■弊社フィリピン留学プロをお選びになった理由は?
対応がよかったこと。すぐに返答が返ってきた事です。
■今回の留学の目的は?
今まで行きたくて行けなかった留学で私の1つの夢でした。
■出発前の英語力は?
入学時の試験では3Lでした。
■出発前の不安点は?
やはりコロナウィルスが心配でした。それと年齢的にやっていけるかが心配でした。
■出発前のフィリピンはどんなイメージの国でしたか?
場所はセブ島なのでリゾートの島と言う感覚で考えていました。
■予習にはどんな事ををしましたか?
特に予習をしていませんでした。
■往路のスーツケースの荷物は何キロでしたか?
12キロ位でした。
【留学生活について】
■フィリピン到着時の第一印象は?
マニラでトランジットだったのですが、国際空港と国内空港場所の場所が違ったので戸惑いました。
■ピックアップのスタッフとは簡単に会えましたか?
夜比較的遅くなってしまったのですが、すぐに会えました。
■渡航前の不安点は留学中に解消されましたか?
問題は何もありませんでした。
■すぐにお友達が出来ましたか?
私はもうリタイヤしていたので、若い人たちとは話が合わないと思っていました。社会人も多かったので社会人との付き合いがありました。
■外国人の友達も出来ましたか?
何人かの中国人台湾人韓国人との友達になりました。
■1か月のお小遣いは幾らでしたか?
3週間しかいなかったのですが80,000位だったと思います。
■週末はどのように過ごしましたか?
はじめの1週間目は観光で過ごしました。2週間目はマクタン島のリゾートホテルで1泊しました。
■お勧めの観光地は?
印象に残ったのは現地のマーケットです。1人では行けませんが、2人で行ったので心強かったです。
■留学中に一番大変だったことはなんですか?
体調を崩してしまったことです。最終週にめまいが少しありました。
■大変だったことはどのように克服しましたか?
なるべく休養をとっていました。看護婦さんが常駐していたので薬をもらいました。
【学校について】
■この学校を選んだ理由は?
フィットネスコースがあったことです。
■ご希望通りのカリキュラムでしたか?
個人的にはジムのエクササイズが1番よかったです。カリキュラムに問題はありませんでした。
■この学校の強みは何だと思いますか?
やはりジムがあることでしょうか。
■この学校の改善すべき点はありますか?
私の部屋は窓がなく電気を消すと真っ暗になるような部屋でした。また狭くトイレもドアが閉まりませんでした。古い設備が問題のようです。
■この学校の周辺にはどのようなお店や施設がありますか?
近くにセブンイレブンと現地のコンビニエンスストアがありました。コンビニエンスストアではお酒を飲むこともできました。
■この学校の食事の形式、品数、メニューのバリエーション、味はどうでしたか?
学校のオーナーが韓国人のためか韓国風の味付けでした。1部の人には不評だったようです。特に中国人は味付けに文句を言っていました。
■講師の教え方や発音はどうでしたか?
フィリピン訛りが強い先生が多く、フィリピンのなまりが耳の中に残っています。先生のほとんどがフィリピン人なので仕方がないです。
■講師以外のスタッフの対応はどうでしたか?
スタッフの対応はとても良かったです。3人の日本人が常駐していたので、困ったときにはいつも相談していました。
■1日に平均で何時間ほど勉強しましたか?
予習復習含めて1日8時間程度だったと思います。
■その勉強時間は自分にとって充分でしたか?
充分だったと思います。
■何人部屋での滞在でしたか?
1人部屋でした。
■お部屋の設備は充分でしたか?
部屋全体が狭く、窓もないため陰気な雰囲気の部屋でした。設備としては充分とはいえませんね。
■お部屋選択は自分に合ってましたか?
失敗したと思いました。
■次に留学するなら何人部屋を選びますか?
次も1人部屋を選びますが、どのような部屋なのか充分確認したいと思います。
■この学校はどのような方に向いていると思いますか?
雰囲気はとても良いので、万人に向いてると思います。
【留学を終えて】
■帰路はスムーズに空港まで行き飛行機に乗れましたか?
空港まではクラブで車を呼びましたが、ちょっとトラブルがありました。
■どのような手段で空港へ向かいましたか?
クラブで車を呼びました。
■フィリピンはどんな国でしたか?
貧富の差を感じました。大変新しくきれいな場所と一般人の暮らし振りの格差が大きかった。
■英語力は留学前と比べて成長しましたか?
3週間しかいなかったのであまり成長はしませんが、耳が英語になれたような気がします。
■フィリピンでの生活で何か自分の考えは変わりましたか?
いろいろな国の人に会えたこと。その人たちといろいろ話を話し合えた事が自分にとって1番よかったです。
■留学中の一番の思い出はなんですか?
いろいろありますが、いろいろな外国の人とお酒を飲みながら話せたことですね。
■どんなお土産を買いましたか?おすすめは?
ドライマンゴーとオタップです。
■持っていくと役立つもの、持つ必要の無いものは?
・役立つもの:下着の替えとタオルを多く持っていく。
・必要ないもの:余分な本。読む暇がなかった。
■留学や旅行でまたフィリピンに行きたいと思いますか?
できればまた行きたいと思っています。
■フィリピン留学をお友達やご家族におすすめ出来ますか?
家族とはぜひ一緒に行きたいと思ってます。
■先輩としてこれからの留学生へアドバイスをお願いします。
良い経験を積むことができます。また、世界に友達を持つことができます。
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【CPILS】男性 Sparta ESLコース 2人部屋 4週間 体験談
【渡航前について】
■フィリピン留学を選んだ経緯・理由は?
今年4月から新社会人になるため、英語力を高めたかったのと、留学をした事がないので経験してみたかった。
■弊社フィリピン留学プロをお選びになった理由は?
フィリピンに行くならフィリピンの留学に特化したエージェントが好ましいのでは、と考えたため。
■今回の留学の目的は?
英語力の強化、特にスピーキングスキルを伸ばしたいと考えた。
■出発前の英語力は?
歩いていて外人に道を尋ねられた時、答えられる程度。
■出発前の不安点は?
特に無かったが、強いて言うなら有事の際にマトモな病院に行けるかが不安だった。
■出発前のフィリピンはどんなイメージの国でしたか?
物価の安さ、英語力の高さ。自分はセブ島に行ったので、リゾート地としてのイメージもあった。
■予習にはどんな事ををしましたか?
今まで経験してきた英語の勉強教材を復習した。特に単語帳の復習、観光英語に力を入れた。
■往路のスーツケースの荷物は何キロでしたか?
約20kg程度。
【留学生活について】
■フィリピン到着時の第一印象は?
蒸し暑く、汚い。先進国に慣れているからかあまり良い印象は持てなかった。
■ピックアップのスタッフとは簡単に会えましたか?
到着ロビーを出てすぐの場所で待っていてくれたため、簡単に会うことが出来た。
■渡航前の不安点は留学中に解消されましたか?
病院については直ぐに聞くことが出来たので解消された。
■すぐにお友達が出来ましたか?
日本人、外国人共に翌日には友人関係を築けた。
■外国人の友達も出来ましたか?
2人部屋であり、相方が韓国人だったため直ぐに外国人の友人は出来た。
■1か月のお小遣いは幾らでしたか?
上限5万円で考えていたが、実際の交友費は5万円以内に抑えられた。
■週末はどのように過ごしましたか?
体調が悪い時は学校の自習室で勉強をして過ごし、良い時はセブ島内のモールや観光地に行った。
■お勧めの観光地は?
ITパーク内のモールの1階に本屋があり、そこで洋書を安く手に入れられたのが良かった。
■留学中に一番大変だったことはなんですか?
1番大変だったことは1ヶ月の滞在の中、最終週にデング熱にかかり、病院に入院したこと。他には、2週目まで腹が壊しっぱなしだったことや、熱中症にかかったことが相応に大変だった。
■大変だったことはどのように克服しましたか?
対症療法にて適切に対処した。精神的な辛さは克服するというより耐えた。
【学校について】
■この学校を選んだ理由は?
規模の大きい学校であったことと、先生の質が担保されている点が魅力的だった。
■ご希望通りのカリキュラムでしたか?
スパルタコース選択。希望通りであったが、義務自習時間は正直要らなかったので、普通のコースにライティングの授業を加えて受講すれば良かったと思った。
■この学校の強みは何だと思いますか?
規模の大きさ、授業の質の高さ、日本人スタッフの配慮、ナースが毎日パートタイムで校内に在中していること。
■この学校の改善すべき点はありますか?
設備。校内の光源の暗さや喫煙所の汚さ、部屋のエアコンの効き具合が極端な点等。
■この学校の周辺にはどのようなお店や施設がありますか?
ラッキーセブンという売店、ロビンソンというスーパー、セブンイレブン。
■この学校の食事の形式、品数、メニューのバリエーション、味はどうでしたか?
3食ビュッフェ形式。品数は総計10品程度。メニューのバリエーションに目新しさを感じれるのは1週間目だけ。味は日本人としては塩辛く感じました。
■講師の教え方や発音はどうでしたか?
教え方は個人差があるが大きくハズレを感じることは無かった。発音もまた個人差があるが、アタリの人だとアメリカ英語とイギリス英語の発音を使い分けるレベルであった。
■講師以外のスタッフの対応はどうでしたか?
フィリピン人も含めスタッフの方はどなたも丁寧な対応をして貰えた。日本にいる日本人ほどのサービス精神は流石に無いが、それをフィリピンで求めるのは流石にお門違い。
■1日に平均で何時間ほど勉強しましたか?
授業+義務自習時間で合計12時間あったため、平日はそれ以上やらなかった。休日は3-6時間程度。
■その勉強時間は自分にとって充分でしたか?
現地でやれることとしては十分に感じた。
■何人部屋での滞在でしたか?
2人部屋。
■お部屋の設備は充分でしたか?
日本の環境とは比べられないが、値段と土地柄を考えれば致し方ないと思うしかない。自分は満足していた。
■お部屋選択は自分に合ってましたか?
合っていたように思う。共同生活もまた面白く感じた。ただ、寝る時に音や光が気になって寝れない人は個室でないと厳しいと感じた。
■次に留学するなら何人部屋を選びますか?
次も2人部屋だと思う。ただ、生活のこととなるとストレスがかかり易いので、日本人との2人部屋を次回は希望する。
■この学校はどのような方に向いていると思いますか?
英語を真面目に勉強したい人、観光というより勉強をメインに留学を考えている人に向いているように思う。
【留学を終えて】
■帰路はスムーズに空港まで行き飛行機に乗れましたか?
GRABを利用してスムーズに空港まで行き、飛行機に乗れた。
■どのような手段で空港へ向かいましたか?
GRAB CARを利用して空港へ向かった。
■フィリピンはどんな国でしたか?
良くも悪くも後進国であると感じた。日本では経験出来ないことが経験出来る国。
■英語力は留学前と比べて成長しましたか?
テストの結果を見る限りでは成長したが、英語力というより英語を話すことに壁を感じなくなったのが特に印象に残った。
■フィリピンでの生活で何か自分の考えは変わりましたか?
特に大きく変わることは無かったが、視座は広がったように思う。
■留学中の一番の思い出はなんですか?
毎週末の夜、学校の友人らとピザやファストフードを大量に頼んで楽しんだこと。
■どんなお土産を買いましたか?おすすめは?
煙草。1箱200円以下と破格なので喫煙者には嬉しい。味は日本のものに比べて劣るが、金額を考えれば文句は出ない。
■持っていくと役立つもの、持つ必要の無いものは?
・役立つもの:水着は部屋着としても使える。肌着やタオルは多めに。
・必要ないもの:英語独学用の参考書や単語帳は1冊ずつで良い。
■留学や旅行でまたフィリピンに行きたいと思いますか?
自分は割と痛い目を見たので、正直暫くは行きたくないが、お金がたまったらリゾート地を中心に旅行するのはアリだと思う。留学先としては1ヶ月過ごして満足したので、次は他の国に行ってみたい。
■フィリピン留学をお友達やご家族におすすめ出来ますか?
自分がデング熱にかかった話を自分の周りは知っているので、中々勧め辛い。しかし、低予算で語学留学をしたいというなら勧める。
■先輩としてこれからの留学生へアドバイスをお願いします。
フィリピンの文化や歴史は事前に知っておくと先生との雑談が捗って良い。自己紹介とそれに関連する話は、ある程度英語で話せるよう準備しておくと授業が更に有意義なものになる。他には、現地での生活や風土について事前に調べておき、リスクを承知した上で行くことを勧める。例えば、デング熱の危険性やフィリピンの政治状況、食文化やマナー等。リゾート地としてのフィリピンだけをイメージして行くと辛い気持ちになるだろう。
ただ、日本では絶対に見れない光景や体験が出来る。自分の場合は実弾射撃をしに行ったが大変面白かった。あるいは、日本では当たり前のことが通用しなかったりしたことも興味深かった。そうした日本には無いもの、ことに好奇心が持てるならば、フィリピン留学はより価値のあるものになる。良い事ばかりでは当然ないが、悪いことばかりでも無かった。そんな刺激的な経験をしてみたいなら、フィリピン留学は勧められる。
ちなみに、事前の英語力は全く関係ないので、そこは気軽に考えれば良いと思う。
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【CPILS】男性 General ESLコース 4人部屋 24週間 体験談
■フィリピン留学を選んだきっかけは?
安く長く留学が出来ればと考えアメリカ留学と比べた結果です。
■この地域を留学先に選んだ理由は?
初めてのフィリピン留学なので無難な選択がしたかったからです。
■出発前の英語力は?
中学高校のテストで赤点ギリギリという程度でした。
■出発前の不安点は?
英語を学ぶのにフィリピンで本当に大丈夫なんだろうかという不安はありました。
■不安点は留学中に解消されましたか?
すぐに解消されました。
■出発前のフィリピンはどんなイメージの国でしたか?
リゾート地として有名な反面、とにかく治安が良くないというイメージでした。
■実際のフィリピンはどんな国でしたか?
リゾート地と市街地の差はありますが、想像するほど治安は悪くありませんでした。
貧富の差が思っていた以上にあるのでそれにはびっくりしました。
なにより人々が明るく元気でで、日本人が曇り空だとしたらフィリピン人は快晴というくらいに差があります。
■この学校を選んだ理由は?
一番大きく長い歴史を持った学校ということだったので、それなら安心だと思い選択しました。
ジムがあるというのが条件の1つでもあり、それに合致したのもCPILSを選んだ理由です。
■この学校はいかがでしたか?
多国籍で最大級の学校という宣伝文句に嘘はありません。
個人的には友人を作ることも目的の1つでしたから大満足です。
クラスメイトは日本・韓国・台湾・中国・スペイン・ロシア・フランス・オマーン・サウジアラビア・タイ・ベトナム…そして先生はフィリピン・アメリカ・イギリスなど思い出すのも大変なほどのバリエーションでした。
施設も充実しており、卓球やビリヤード、プールは使い放題、立派なジムはトレーナー付きでヨガも出来ます。
食事は食べ放題形式なので好き嫌いがあっても大丈夫です。
■講師の教え方や発音はどうでしたか?
超初心者の私には文句のつけようがありませんでした。
一定の教養があるフィリピン人なら発音や言い回しに違和感はありませんし、子供の頃から英語習っている以上、教え方はネイティブ講師より上であると感じます。
その中でもCPILSの講師陣は自他共に認めるプロ集団です。
なぜなら、厳しい採用基準・仮採用後のトレーニング・本採用後のトレーニング・ベテランにすらネイティブヘッドティーチャーによる定期トレーニングがあり、さらに生徒の評価により契約更新の有無が決まっていくという分厚いフィルターをかいくぐった人たちです。
すべて実際にスタッフの方や講師から直接伺った採用プロセスです。
CPILSで実務経験があれば他校で顔パス採用、転職後のスキルアップはほぼ約束されたも同然とのことです。
一人ずつを見るとにこやかでおしゃべりな典型的フィリピン人という感じに見えますが、実際はかなり仕事にマジメで向上心を持ったプロです。
■英語力は留学前と比べて成長しましたか?
かなり成長しました。
非ネイティブ相手の日常会話では困ることがありません。
■この学校はどのような方に向いていると思いますか?
ジュニアからシニア、初心者から上級者、テスト対策などわりと万能な学校のように思うので誰にでもオススメ出来ます。
あえてしないとすれば、極度の人見知りの方でしょうか。
■留学中の一番の思い出はなんですか?
初日からルームメイトに暖かく受け入れられたことです。
お陰で気持ちのよいスタートが出来ましたし、不安が一気に解消され感謝しています。
4人部屋で、ロシア人・韓国人・台湾人そして私という部屋でした。
■フィリピン留学で一番大変だったことはなんですか?
一番大変だったのは頻繁に腹痛を起こしていたことです。
それに伴う外出先でのトイレ問題とか、旅行で遠くにいくのが億劫だったりというのはありました。
■大変だったことはどのように克服しましたか?
日本でもあまりお腹が強い方ではなかったので覚悟はしていました。
日頃から健康的な生活をしている人であれば大丈夫だと思います。
■1か月のお小遣いは幾らでしたか?
20,000ペソくらいです。
安いからといってマッサージとか外食とかを頻繁にしていると案外使いますし、一緒にいる相手にも左右されると思います。
ちなみに20,000ペソはフィリピン人の平均月収以上の額なので、かなり贅沢をしています。
■週末はどのように過ごしましたか?
海に出掛けたり、買い物や外食をしたりです。
24週居てもやりたいことが尽きませんしやり残しもたくさんあります。
■この地域のお勧めの観光地は?
船で2時間のボホール島にあるアロナビーチは高級リゾート地ですが、日本人からすれば気軽な予算で楽しめるのでおすすめです。
■海外生活で得たものはなんですか?
友人・英語力・サバイバル能力・新たな考え方などです。
例えば、幸せは持ち物の数とか値段では計れないものなんだという考え方を得ました。ミニマリストに目覚める人も多いです。
■持っていくと役立つもの、持つ必要の無いものは?
・役立つもの:SIMフリーのスマホ
・必要ないもの:アクセサリー
■先輩としてこれからの留学生へアドバイスをお願いします。
まとまった期間留学出来るチャンスなんか人生のうちでほぼやって来ません。
今欲しいものは後になっても買えますが、時間は巻き戻せません。
健康な体を持ち、時間的なチャンスがあるなら迷わず行くべきです。
それと、ある程度日本の事を自分の言葉で紹介できるような知識は身につけたほうが恥をかかずにすみます。
代表的な産業、地理、人口、文化、現代史などです。
また何かにつけて意見が言えない日本人、行動の理由を問われ”なんとなく”としか答えられない日本人が多過ぎます。
英語が話せないことより、自分や自分の国の事を説明できない方が恥ずかしいことです。
合わせてフィリピンという国についても知っておいた方が失礼にあたりません。
知らず知らずのうちにフィリピン人に対して失礼な行動を取っている人が多いと感じました。