お申し込み後の流れ
「フィリピン留学プロ」で簡単にお手続きをしたい方 |
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「STEP1 フィリピン留学プロのお申し込み」
フィリピン留学プロのお申込みページから、ご希望の留学先の国、地域、学校、コース、出発日、期間などをお申し込みフォームにご入力ください。弊社規約に同意された段階でお申し込みは完了です。
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「STEP2 ご入金」
お申し込み完了後、ご請求書が発行され、メールにてお送り致します。ご請求額をお間違えのないよう、当該口座へご入金をお願いいたします。入金が確認できましたら領収書を発行させていただき、通常1週間以内に留学先語学学校への送金を行います。 |
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「STEP3 航空券と保険の準備」
1.航空券のご購入(弊社手配も可能)航空券をご購入後、フライト情報を出来るだけお早めにメールでお知らせ下さい。 学校に空港ピックアップの依頼後、渡航前資料をお送り致します。 弊社手配の場合はお見積りメールよりご希望フライトをお知らせくださいませ。 2.旅行保険/留学保険のご加入(弊社手配も可能) 個人手配の場合ご加入後のお知らせは不要ですが、必ずご加入をお願い致します。 |
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「STEP4 ご出発までに必ず必要な準備」
ご出発に最低限必要な手続きをしていきましょう。弊社より遅くとも渡航前最後の金曜日までに入学許可書、学費保証書、ピックアップ確認書をメールでお送り致します。 必ず目を通し、できれば印刷してお持ち下さい。 |
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「STEP4 渡航開始」
当日は空港にフライトの2時間前までに到着してください。現地到着後は渡航前資料の情報に従い待ち合わせしてください。 |
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「事前準備と持ち物」
- パスポート有効期限が半年以上あるかを必ず確認し、有効期限が半年以下だった場合、必ずパスポートの更新を行ってください - VISA VISAは30日以内の滞在であれば必要ありません。またそれ以上の留学の場合、現地到着後に手続きをしますので、日本での準備は必要ありません - 航空券 - フィリピン入国のため、(留学期間を問わず)30日以内にフィリピンを出国するチケットが必要になります。30日ご滞在される方は必ず留学お申し込み窓口にご確認ください - 空港へのピックアップ手配のため、航空券を取得した段階で必ず留学お申し込み窓口までフライト情報を送って下さい - eTravelへのご登録 - フィリピン入国の際、eTravelへの登録が必須となります。渡航3日前くらいには登録をしておきましょう - eTravelへは[こちらのリンク]よりご登録ください - 登録方法の解説は[こちらのリンク]をご参照下さい |
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- お金関連
- 現地支払い費用を事前にご確認頂き、必要分をご準備ください。現地支払い費用の詳細は[こちらのページ]をご参照ください - 1ヶ月の生活費として5-10万円程度準備されることが多いです。ライフスタイルに応じて必要分をご準備ください - 昼食、夕食代は現地支払い費用に含まれています。現地支払い費用以外にかかる費用は学校外での食事やアクティビティなどの遊興費、ランドリー代、通信料金などがあります - 留学期間に合わせて現金や海外ATMに対応したカードを準備しておくといざという時に便利です - クレジットカードや銀行カードが海外ATMに未対応の場合、手続きには数週間必要となります。お手持ちのカードをご確認の上、早めに準備を進めましょう - クレジットカードは海外で使うと不正利用防止のため止められてしまう可能性もあります、事前にカード会社に旅程の連絡を入れておきましょう。また複数枚持っていくこともオススメです |
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- 飛行機内の持ち物
- 入国に必要な書類の記入を求められますので、ボールペンを手荷物にご準備ください - 学校の住所を記載する必要がありますので、必ず学校の住所を控えておきましょう - その他、緊急時に備えてオフラインで使える電子辞書、辞書アプリ、英会話フレーズブックなどがあると便利です - ピックアップ資料はPDFでも用意しています、必要であればトップページよりPDFをダウンロードやプリントし、オフラインでも参照できるようにしましょう - 感染症対策関連 - 2024年1月現在、フィリピン入国時にワクチン接種証明、陰性証明書などは必要ありません。また航空機内およびフィリピン国内においてマスクの着用が義務付けられる場所はありません - 日本帰国時も同様、特に必要な手続きはございません(2024年1月現在) - 海外旅行保険 - 必ず海外旅行保険にご加入ください - 海外旅行保険を選ぶ際は、セブ現地の病院で日本人スタッフのサポートが受けられる「ジャパニーズヘルプデスク」をカバーしているものを選ぶようにしましょう - クレジットカードの付帯保険を使う場合、付帯保険の利用条件を必ずご確認下さい - 保険会社の緊急時の連絡先などを控えておくといざという時に便利です |
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**衣類:**
- 夏服(Tシャツ、ショートパンツ、ワンピースなど)→年間を通じて30度前後の気温なため、通常の夏服を中心にご準備ください →ドレスコードがあるお店もありますので、長ズボンも用意しておくと便利です。 →キャンパス内では極端に露出の多い服装、極端に華美な服装は安全管理上、またマナーの観点からお控えください - 靴(歩きやすいスニーカーやサンダル) →クラブやレストランなど一部のお店ではサンダルでは入れない場所があります。必ずスニーカーなどもご用意ください →スコールによって道路が水浸しになることもあります。特にホテル寮に滞在の方は学校への移動は徒歩になりますので、濡れても大丈夫な靴があると便利です - その他 ハンカチやミニタオルがあると便利です |
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**バスルーム用品:**
- 個人用品(歯ブラシ、歯磨き粉、化粧品など)→フィリピンでも基本的なものは購入することができますが、品質は全体的に日本の方が高めです。必要に応じて準備をしておきましょう。 - タオルとウェットティッシュ →寮内に備え付けのタオルのご用意はありません、ホテル寮の場合はタオルはホテル側で提供されます →レストランなどで日本のようにお手拭きが出てくることはありません。ウェットティッシュなどを携帯しておくと便利です - 日焼けと虫除け対策 →日差しが強いため、必要に応じて日焼け止めや日傘などをご準備ください →蚊を媒介としたデング熱はフィリピンで最も注意すべき病気の1つです。虫除けスプレーのご用意を強くオススメします。 **ヘルスケア:** - 常備薬(風邪薬、頭痛薬、下痢止めなど) - 必要な処方箋薬(医師と相談の上で必要量をあらかじめご用意ください) |
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**電化製品とアクセサリー:**
- スマートフォンと充電器→日本の電圧は100Vなのに対し、フィリピンの電圧は220Vとなります。一般的な充電器であれば問題なく使えることが大半ですが、必ず220Vの電圧に対応しているかをご確認ください →コンセントの形状は日本とフィリピンは同じなので、変換アダプターは必要ありません - カメラやその他の電子機器 →こちらも同様に充電器の電圧を必ずご確認ください |
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**学習用具:**
- ノートや筆記用具→現地でも購入可能ですが、品質上、日本から持ってくることをオススメします - ラップトップやタブレット →様々なオンライン学習教材にアクセスしやすいため、持っていくと便利です。またタブレットがあれば参考書、問題集などを電子書籍で読めるためオススメです。 - 学習教材や参考書 →日本語で書かれた参考書をフィリピンで入手することはできません。特に文法書や単語帳を持っていくことをオススメします |
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**その他:**
- 帽子やサングラス日差しが強いため、持っていくと便利です - 折りたたみ傘 短時間に強い雨が降りますので、折り畳み傘があると便利です |
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2024年03月06日
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